南さつま市で中学生5人が熱中症疑いで搬送 校庭で体育祭の練習中【鹿児島】
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10日昼前、鹿児島県南さつま市の中学校で、体育祭の練習中に生徒5人が熱中症の疑いで救急搬送されていたことがわかりました。いずれも軽症だということです。
消防などによりますと、10日午前11時40分ごろ、南さつま市加世田唐仁原の万世中学校から「体育の授業中に体調不良の生徒がいる。熱中症かもしれない」と119番通報がありました。
生徒たちは校庭で体育祭の短距離走の練習中で、3年生の男子生徒7人が手のしびれや吐き気などの体調不良を訴え、そのうち5人が熱中症の疑いで病院に搬送されましたがいずれも軽症だということです。
学校によりますと、休憩や水分補給の時間は確保していたということですが「マニュアルを再度職員と共有し、子供の命と安全をしっかり守っていきたい」とコメントしています。
消防によりますと通報時の南さつま市の気温は29.7度だったということです。