宮崎に奄美鶏飯専門店「はなはな」 島唄などで奄美の文化も発信
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奄美鶏飯専門店「はなはな」(宮崎市中央通6、TEL 080-6009-3434)がオープンして、9月3日で2カ月がたった。(ひなた宮崎経済新聞)店を営むのは飯村英幸さん・英代さん夫婦。英幸さんは北海道出身、英代さんは奄美出身で、以前は奄美で居酒屋を営んでいた。奄美の郷土料理である鶏飯を宮崎で広めたいと店を開いた。英代さんは「宮崎では飲んだ後の締めにうどんや辛麺を食べる文化がある。本場の鶏飯を知ってもらい、飲んだ後に鶏飯で締める文化を宮崎にも根付かせたい」と話す。
鶏飯は、ご飯に鶏肉や錦糸卵、シイタケ、ネギなどの具材をのせ、鶏のスープをかけて食べる奄美の郷土料理。同店では県産の食材を取り入れ、鶏肉には高鍋町の黒岩土鶏、シイタケは都城産、小ネギも県産品を使う。スープは鶏ガラを約7時間かけて炊き、「コクと深みのある」黄金色のスープに仕上げる。
メニューは「鶏飯」(1,200円~)のほか、辛みを加えた「うま辛鶏飯」(1,400円~)も用意。塩豚(900円)、油うどん(700円)、島らっきょう(600円)など奄美の郷土料理も提供。奄美群島の特産品である黒糖焼酎もそろえる。英幸さんは「奄美の食文化をぜひ味わってほしい」と話す。店内飲食のほか、出来たての鶏飯を自宅や職場に届ける出前にも対応する。
店名の「はなはな」は、奄美で乾杯するときに使われる言葉にちなむ。来店客同士が「はなはな」とあいさつを交わし、「交流やコミュニティーの輪が広がる場所になれば」という思いを込めたという。
英代さんは三味線を弾きながら島唄を歌い、英幸さんは太鼓を演奏する。奄美では夫婦で老人ホームなどを慰問していたと言い、店でも時間があると2人で演奏を披露する。「鶏飯だけでなく、こうした奄美の島文化も宮崎で広めていけたら」と話す。
営業時間は18時~翌2時。日曜・月曜定休。
奄美鶏飯専門店「はなはな」(宮崎市中央通6、TEL 080-6009-3434)がオープンして、9月3日で2カ月がたった。(ひなた宮崎経済新聞)
店を営むのは飯村英幸さん・英代さん夫婦。英幸さんは北海道出身、英代さんは奄美出身で、以前は奄美で居酒屋を営んでいた。奄美の郷土料理である鶏飯を宮崎で広めたいと店を開いた。英代さんは「宮崎では飲んだ後の締めにうどんや辛麺を食べる文化がある。本場の鶏飯を知ってもらい、飲んだ後に鶏飯で締める文化を宮崎にも根付かせたい」と話す。
鶏飯は、ご飯に鶏肉や錦糸卵、シイタケ、ネギなどの具材をのせ、鶏のスープをかけて食べる奄美の郷土料理。同店では県産の食材を取り入れ、鶏肉には高鍋町の黒岩土鶏、シイタケは都城産、小ネギも県産品を使う。スープは鶏ガラを約7時間かけて炊き、「コクと深みのある」黄金色のスープに仕上げる。
メニューは「鶏飯」(1,200円~)のほか、辛みを加えた「うま辛鶏飯」(1,400円~)も用意。塩豚(900円)、油うどん(700円)、島らっきょう(600円)など奄美の郷土料理も提供。奄美群島の特産品である黒糖焼酎もそろえる。英幸さんは「奄美の食文化をぜひ味わってほしい」と話す。店内飲食のほか、出来たての鶏飯を自宅や職場に届ける出前にも対応する。
店名の「はなはな」は、奄美で乾杯するときに使われる言葉にちなむ。来店客同士が「はなはな」とあいさつを交わし、「交流やコミュニティーの輪が広がる場所になれば」という思いを込めたという。
英代さんは三味線を弾きながら島唄を歌い、英幸さんは太鼓を演奏する。奄美では夫婦で老人ホームなどを慰問していたと言い、店でも時間があると2人で演奏を披露する。「鶏飯だけでなく、こうした奄美の島文化も宮崎で広めていけたら」と話す。
営業時間は18時~翌2時。日曜・月曜定休。