巡視船「しゅんこう」から油水混合物が海に…鹿児島市で陸揚げ作業中に配管から流出、吸着マットで回収―鹿児島海保
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鹿児島海上保安部は3日、鹿児島市七ツ島2丁目の岸壁に着岸中だった同保安部所属の巡視船「しゅんこう」(6000トン)から、船底にたまったビルジ(油水混合物)が海に流出したと発表した。流出量は少なく、海洋汚染はないという。保安部によると、同日午前9時40分ごろ、ビルジの陸揚げ作業中、巡視船左舷側の配管とホースを接続する前に、配管からビルジが海に流れ出た。乗員が油吸着マットを海に投入して回収した。保安部が流出の原因を調べる。