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【台風情報・大雨情報】台風24号(クロヴァン)は沖縄付近で複雑な動きへ 東日本〜西日本の太平洋側中心に7日頃まで大雨続くか 九州南部・奄美では線状降水帯発生のおそれも【雨風シミュレーション・警報級大雨の可能性3日〜8日】
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【台風情報・大雨情報】台風24号(クロヴァン)は沖縄付近で複雑な動きへ 東日本〜西日本の太平洋側中心に7日頃まで大雨続くか 九州南部・奄美では線状降水帯発生のおそれも【雨風シミュレーション・警報級大雨の可能性3日〜8日】

📰 全文
気象庁によりますと、台風24号(クロヴァン)は3日午前9時現在、沖縄の南大東島の北西約90キロにあり、時速30キロで北へ進んでいます。このあと4日(金)まで北寄りに進みますが、その後は向きを南寄りに変え、予報円の中心を通ると8日(火)にかけて沖縄本島の周りを反時計回りにゆっくり一周するような進路が予想されています。台風を動かす周辺の風が弱いものとみられ、「迷走」と言ってもいいような進路となっています。台風としてはあまり発達せず、暴風域も伴わない予想ですが、台風の東側では南からの暖かく湿った空気を日本列島に長期間送り込む形となり、広範囲で大雨が続くおそれがあります。

気象庁が3日午前5時前に発表した「全般気象解説情報(台風第24号) 第5号」では、「5日(土)にかけては、西日本から東日本の太平洋側を中心とする広い範囲で、激しい雨や非常に激しい雨が降り続いて総雨量が多くなり、これまでの大雨で地盤の緩んでいる地域では、少しの雨量でも土砂災害の危険度が高まるおそれがあります。台風の進路や前線の動向によっては、7日(月)頃にかけて大雨が続き、総雨量がさらに多くなる可能性もあります」とされています。以下、雨・風・波の予想と防災事項です。

【画像を見る】雨風シミュレーションと警報級大雨の可能性(3日〜8日)

■四国は24時間300ミリの大雨のおそれも

[雨の予想]
3日6時から4日(金)6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
東北地方   120ミリ
関東甲信地方  80ミリ
北陸地方   120ミリ
東海地方   150ミリ
近畿地方   150ミリ
中国地方    80ミリ
四国地方   200ミリ
九州北部地方 120ミリ
九州南部   200ミリ
奄美地方   150ミリ
沖縄地方  100ミリ
その後、4日(金)6時から5日(土)6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
関東甲信地方 100ミリ
東海地方   200ミリ
近畿地方   200ミリ
四国地方   300ミリ
九州北部地方150ミリ
九州南部   200ミリ
奄美地方   200ミリ
沖縄地方    80ミリ
その後、5日(土)6時から6日(日)6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
関東甲信地方120ミリ
東海地方   200ミリ
近畿地方   150ミリ
四国地方   200ミリ
九州北部地方100ミリ
九州南部   120ミリ
奄美地方    80ミリ
その後も、大雨が続いて総雨量がさらに多くなる可能性があります。

気象庁によりますと、台風24号(クロヴァン)は3日午前9時現在、沖縄の南大東島の北西約90キロにあり、時速30キロで北へ進んでいます。このあと4日(金)まで北寄りに進みますが、その後は向きを南寄りに変え、予報円の中心を通ると8日(火)にかけて沖縄本島の周りを反時計回りにゆっくり一周するような進路が予想されています。台風を動かす周辺の風が弱いものとみられ、「迷走」と言ってもいいような進路となっています。台風としてはあまり発達せず、暴風域も伴わない予想ですが、台風の東側では南からの暖かく湿った空気を日本列島に長期間送り込む形となり、広範囲で大雨が続くおそれがあります。

気象庁が3日午前5時前に発表した「全般気象解説情報(台風第24号) 第5号」では、「5日(土)にかけては、西日本から東日本の太平洋側を中心とする広い範囲で、激しい雨や非常に激しい雨が降り続いて総雨量が多くなり、これまでの大雨で地盤の緩んでいる地域では、少しの雨量でも土砂災害の危険度が高まるおそれがあります。台風の進路や前線の動向によっては、7日(月)頃にかけて大雨が続き、総雨量がさらに多くなる可能性もあります」とされています。以下、雨・風・波の予想と防災事項です。

【画像を見る】雨風シミュレーションと警報級大雨の可能性(3日〜8日)

■四国は24時間300ミリの大雨のおそれも

[雨の予想]
3日6時から4日(金)6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
東北地方   120ミリ
関東甲信地方  80ミリ
北陸地方   120ミリ
東海地方   150ミリ
近畿地方   150ミリ
中国地方    80ミリ
四国地方   200ミリ
九州北部地方 120ミリ
九州南部   200ミリ
奄美地方   150ミリ
沖縄地方  100ミリ
その後、4日(金)6時から5日(土)6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
関東甲信地方 100ミリ
東海地方   200ミリ
近畿地方   200ミリ
四国地方   300ミリ
九州北部地方150ミリ
九州南部   200ミリ
奄美地方   200ミリ
沖縄地方    80ミリ
その後、5日(土)6時から6日(日)6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
関東甲信地方120ミリ
東海地方   200ミリ
近畿地方   150ミリ
四国地方   200ミリ
九州北部地方100ミリ
九州南部   120ミリ
奄美地方    80ミリ
その後も、大雨が続いて総雨量がさらに多くなる可能性があります。

[風の予想]
台風の影響で、沖縄地方や奄美地方では強い風が吹くでしょう。
3日から5日(土)にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)
奄美地方 18メートル(25メートル)
沖縄地方 17メートル(25メートル)

[波の予想]
台風の影響で、沖縄地方、奄美地方や九州南部では、波がうねりを伴って高くなりしけるでしょう。
3日から5日(土)にかけて予想される波の高さ
九州南部 4メートル うねりを伴う
奄美地方 5メートル うねりを伴う
沖縄地方 5メートル うねりを伴う

【画像を見る】雨風シミュレーションと警報級大雨の可能性(3日〜8日)

■九州南部と奄美では線状降水帯発生のおそれ

[防災事項]
東北地方では3日は、土砂災害、低い土地の浸水や河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。北陸地方では3日は、土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水や河川の増水や氾濫に警戒してください。北日本では4日(金)にかけて、南西諸島、西日本や東日本では5日(土)にかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、南西諸島、西日本や東日本では5日(土)にかけて、強風やうねりを伴う高波にも注意してください。西日本から東日本では7日(月)頃まで大雨が続く可能性があります。
また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。また、降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。

また、「全般気象解説情報(線状降水帯半日前予測) 第1号」も3日午前10時過ぎに発表され、「九州南部・奄美地方では、3日夜遅くから4日(金)夜遅くにかけて線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります」とされています。

以下、台風24号の予報です。

3日午前9時の実況
種別    台風
大きさ    -
強さ    -
存在地域    南大東島