カゴミル 鹿児島の今のニュースを、まとめて。

← 一覧
チェリスト・グリーンスミスさん、霧島国際音楽祭の新音楽監督に就任 前任の堤剛さん推薦「後任は他にはない」
自然・火山 西日本新聞me 👁 2

チェリスト・グリーンスミスさん、霧島国際音楽祭の新音楽監督に就任 前任の堤剛さん推薦「後任は他にはない」

📰 全文
 国内のクラシック音楽祭の先駆けとして、鹿児島県霧島市を拠点に47回の歴史を誇る霧島国際音楽祭で2001年から26年間、音楽監督を務めてきたチェリストの堤剛さんが退任し、来夏の第48回から英国出身チェリストのクライブ・グリーンスミスさんが新音楽監督に就任することが決まった。

 グリーンスミスさんはロンドンのロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団首席奏者や東京クヮルテットのメンバーとして活躍。室内楽奏者としては米国のピアニスト、レオン・フライシャーさんやバイオリニストの五嶋みどりさんら名だたる演奏家と共演してきた。米国のコルバーン音楽院などで教壇に立ち、後進育成にも尽力してきた。

 国内のクラシック音楽祭の先駆けとして、鹿児島県霧島市を拠点に47回の歴史を誇る霧島国際音楽祭で2001年から26年間、音楽監督を務めてきたチェリストの堤剛さんが退任し、来夏の第48回から英国出身チェリストのクライブ・グリーンスミスさんが新音楽監督に就任することが決まった。

 グリーンスミスさんはロンドンのロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団首席奏者や東京クヮルテットのメンバーとして活躍。室内楽奏者としては米国のピアニスト、レオン・フライシャーさんやバイオリニストの五嶋みどりさんら名だたる演奏家と共演してきた。米国のコルバーン音楽院などで教壇に立ち、後進育成にも尽力してきた。

 後継の音楽監督にグリーンスミスさんを推薦した堤さんは「幅広い見識と経験を兼ね備え、日本の文化芸術にも造詣が深い人格者。後任は他にはない」とコメントを出した。堤さんは同音楽祭の名誉音楽監督に就き、今後もマスタークラスの講師を務め、来年3月には退任記念コンサートの開催を予定している。(竹添そら)

 ◇「堤剛チェロ・リサイタルwith小菅優」は、27年3月22日午後2時から鹿児島市の宝山ホールで開催。ピアニスト小菅優さんをゲストに迎える。チケットは鹿児島県文化振興財団WEBチケットサービスから。