高校生たちが見た「シンプルな線のすごさ」――鹿児島市立美術館のブルーナ展2万人突破、記念の来場者に図録と人形
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鹿児島市立美術館で開催中の「美術館に行こう!ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方」展(同館、南日本新聞社など主催)の来場者が21日、2万人を超えた。節目の来場者となった鹿児島純心女子高校1年の竹ノ内世空さんには、図録やミッフィー人形が贈られた。竹ノ内さんは同級生の溝上咲さん、黒木鈴さん、川崎茜さんと来場。展示作品を見て回り、「シンプルな線でかわいいキャラクターを生み出したブルーナさんは、すごいと思った」と話した。
同展は、「ミッフィー(うさこちゃん)」の生みの親で、絵本作家やグラフィックデザイナーとして活躍した故ブルーナさんの作品約140点と、同館の所蔵品27点を紹介する。30日まで。一般1400円、高大生1000円、小中生800円。