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鹿児島市のミニシアターが上映機材の老朽化で存続の危機…上映休止したことも 更新のため寄付募る
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鹿児島市のミニシアターが上映機材の老朽化で存続の危機…上映休止したことも 更新のため寄付募る

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 鹿児島市の小さな映画館、ガーデンズシネマで上映機材が老朽化し、存続のため寄付を呼びかけています。

 ガーデンズシネマは鹿児島市のマルヤガーデンズ7階にあるミニシアター。2010年開館。スクリーンはひとつ。39席しかありませんが、国内外のインディーズはじめ多種多様な映画を扱い、県内ではここでしか上映されない映画も少なくありません。

 そのガーデンズシネマが存続の危機にあるといいます。理由はこちらの上映機材。導入から13年が経ち、耐用年数を超えてしまいました。最近では立ち上げ直しに時間を要したり上映休止したりしたこともありました。

●鹿児島コミュニティシネマ・黒岩美智子代表理事
 「コミュニティシネマというのは、お客様とのつながりを大事にしていきたいという思いでやっている。そういう場として残っていきたい思いは強い」

 映画の感動で人と人とをつなぐ場。ガーデンズシネマでは、2013年に設備をデジタル化した際にも工事や維持費用が必要となり、多くを寄付でまかないました。

 今回も新たな機材導入のために寄付を受け付けます。募集期間は来年3月末まで。目標金額は750万円です。

●宮崎から来た女性
 「ネットでも見られたりするけど映画館で見られるという特別なものがあるから、そこはずっと続いていってほしいなと思います」

●男性
 「珍しい映画とか、ヨーロッパものが好きなので、そういうのはこちらの方で見ている。ノスタルジー的に郷愁があるからといって、ずっと維持できるかというと、そういうことは課題としてあるでしょうね」

 寄付は劇場窓口か銀行口座振り込みで受け付けています。1万円以上で劇場に名前を掲示、5万円以上の寄付で劇場シートに自分の名前が入るそうです。