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生きたハブに興味津々 群馬県みなかみ町から児童来島 奄美市と青少年交流事業
スポーツ 南海日日新聞 👁 1

生きたハブに興味津々 群馬県みなかみ町から児童来島 奄美市と青少年交流事業

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 鹿児島県奄美市と群馬県みなかみ町の「青少年交流事業」が30日、同市で始まった。両市町の小学5、6年生を対象に毎年夏と冬に行われている事業で、今夏は、みなかみ町から児童17人が来島。8月3日までの日程で奄美市の児童宅に滞在し、マリンスポーツや海岸清掃などを通して交流を深める。

 同事業は旧笠利町の呼び掛けで2001年に始まり、23回目。ホームステイを通して生活環境や文化の違いを体感し、地域の発展を担う人材を育てるのが目的で、これまでに両市町の児童計689人(今年度含む)が参加している。来年2月には奄美市の児童が、みなかみ町を訪れ、スキー体験などで親睦を深める予定。

 奄美空港に到着した、みなかみ町の児童らは早速、毒蛇・ハブのショーを見学できる「原ハブ屋」(原武広代表)を訪問。生きたハブに驚きながらも興味深そうに見入り、原代表の軽快なトークからハブの生態や自然との共生の大切さを学んだ。その後、同市笠利町の土盛海岸を訪れ、「アマミブルー」の海を満喫した。

 初めて来島した同町立月夜野小学校の児童らは「思い出と友達がたくさんできたらうれしい。奄美まつりが一番楽しみ」「きれいな海やマンゴーなど、楽しみがたくさん。奄美で友達をつくり、方言を教えてもらいたい」と笑顔を見せた。

 児童らは笠利総合支所で開かれた歓迎式に参加した後、それぞれのホストファミリー宅へ向かった。