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奄美勢が上位で活躍 新島(龍南中出身)、栄(赤木名中出身)が初優勝 学生相撲体重別選手権
スポーツ 南海日日新聞 👁 3

奄美勢が上位で活躍 新島(龍南中出身)、栄(赤木名中出身)が初優勝 学生相撲体重別選手権

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 西日本学生相撲個人体重別選手権大会(日本相撲連盟主催)は26日、大阪府堺市の大浜公園相撲場であり、鹿児島県の奄美関係では135キロ未満級で新島伊武起(近畿大4年、龍郷町立龍南中出身)、85キロ未満級で栄陽翔(朝日大4年、奄美市立赤木名中出身)がそろって初優勝を果たした。

 同大会では近畿大1年の泉洸慎(奄美市立金久中出身)が100キロ未満級で3位入賞。同日、東京都の靖国神社であった東日本大会では125キロ未満級で東洋大1年の俵幸平(龍南中出身)が8強と奄美出身選手が上位で活躍した。4選手とも大相撲の藤天晴と同様に地域の相撲クラブから樟南高校に進学して技を磨いたメンバー。

 痛めた左膝の手術を乗り越えて初優勝した新島は「なかなか結果を残せず苦しい時期もあったが、ようやく調子を取り戻しつつある」と手応えを示し、「主将なので、10月末に開幕するインカレ(全国学生相撲選手権)での団体制覇が最大の目標。今の勢いを継続して挑みたい」と語った。

 栄は「首や肩の不調で不安はあったが、初戦の入りが良く、得意の押し相撲に持ち込めた」と躍進を振り返り、「これまで重ねてきた稽古を信じて、8月30日に開かれる全国体重別選手権で優勝を狙いたい」と新たな目標を掲げた。