【目指せ!インターハイ優勝】ハンマー投げ・坂口はな選手(鹿児島南高校3年)
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「目指せ!インターハイ優勝」です。27日は陸上競技で優勝が期待される2人の女子選手を紹介します。
ハンマー投げで2026年、高校生全国トップの記録を持つ鹿児島南高校3年の坂口はな選手、そして、ハードルで18歳以下の日本記録を持つ鹿児島女子高校3年の楠田ゆうな選手に大会への意気込みを聞きました。
ハンマーを投げるフォームや足の動きを念入りに確認するのは鹿児島南高校3年、鹿児島市出身の坂口はな選手です。
鹿児島南・坂口はな選手(3年)
「8割くらいまで状態は上がってきている」
5月の県高校総体では自己ベストを更新する58m06のビッグスローで優勝を飾ると、その後の南九州大会でも優勝し、インターハイの出場権を獲得。
県総体で出した58m06はこの種目、2026年の高校生全国トップの記録です。
鹿児島南・坂口はな選手(3年)
「まだ目標としている記録には距離があるので満足はできていない」
実は入学当初は砲丸投げを専門にしていた坂口選手、ハンマー投げを本格的に始めたのは2年生になってからです。
鹿児島南・坂口はな選手(3年)
「1年生の頃に基礎的なものを先輩や先生方に教わったので、2年生になって土台がしっかりできていた」
ハンマー投げへの挑戦を進めた顧問の國元武先生は、坂口選手について…
鹿児島南高校 陸上部・國元武顧問
「自分の大きい体を支え、地面から力をもらい、物に伝えることができるのが彼女の強さ」
小学生ではバドミントン、中学生ではバレーボールに打ち込んでいた坂口選手、この経験も強靱な下半身の強さにつながっています。
さらに、力を入れてきたウエイトトレーニングでは最大140キロの重さを持ち上げられるようになり、体幹もしっかりしてきたといいます。
インターハイのその先に、世界での活躍も夢見る坂口選手。
急成長中の彼女がまず目指すのは初の全国大会の頂点です。
鹿児島南・坂口はな選手(3年)
「(本番では)1投目で自己ベストを更新し、いい流れを作って、高校の歴代記録を超えて優勝します」