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鹿児島大会で4連覇の神村学園主将「一丸となって今年こそ日本一に」
スポーツ 朝日新聞 👁 5

鹿児島大会で4連覇の神村学園主将「一丸となって今年こそ日本一に」

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■鹿児島実0―9神村学園 投打で圧倒、序盤に猛攻

 第108回全国高校野球選手権鹿児島大会(鹿児島県高校野球連盟、朝日新聞社主催)の決勝が25日、鹿児島市の平和リース球場であり、神村学園が4連覇を果たした。神村学園は鹿児島実を投打で圧倒。序盤の猛攻で主導権を握り、エース龍頭が被安打2で完封した。9回目の出場となる夏の甲子園では2023、24年の4強入りが最高。8月5日に阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕する全国選手権大会で、頂点をめざして全国の強豪と戦う。

■エース龍頭が散発2安打に抑え完封 三塁踏ませず

 ◎…神村学園が投打で鹿児島実を圧倒した。初回、先頭打者の今井から田中、梶山の3連打で2点を先取。さらに失策も絡んで1点を加えた。二回は4安打と3四死球に犠打を絡め、打者一巡で5点を追加。試合を決定づけた。龍頭は打たせて取る投球で鹿児島実打線を散発2安打に抑え、無四球で完封。三塁を踏ませなかった。鹿児島実は序盤の大量失点が響き、自分たちのリズムで戦えなかった。それでも三~五回は三番手で投げた山ノ口が相手打線を無得点に抑える意地を見せた。

■両校の主将・監督の話

 神村学園・梶山侑孜主将 龍頭が粘り強い投球をしてくれたので、守備やバッティングにつなげられた。初回は、今井と田中が思い切ったスイングをしてくれて結果につながった。ベンチ外を含めた全部員が一丸となって、今年こそは日本一になりたい。

 神村学園・小田大介監督 監督に就任して初めて練習試合を申し込んだのが鹿児島実。宮下監督に勝って甲子園を決めたかったので、感慨深い。甲子園で(初戦で敗れた)昨年の悔しさを晴らすスタートラインに立てた。一戦必勝で、日本一をめざしたい。

 鹿児島実・井ノ上兼悟主将 神村学園の打線は勢いがあり、序盤から試合のペースを奪われてしまった。支えてくれた仲間には感謝しかない。積み重ねてきたことを決勝の舞台で全部出しきれたので悔いはない。来年は後輩たちが甲子園に行ってくれると思う。

 鹿児島実・宮下正一監督 前半から神村学園の集中力がすごかった。勝ち続けているチームとの経験の差を感じた。茂利の投球は悪くなかったが、神村学園の打線はシャープで、とらえられてしまった。後半勝負の展開に持ち込みたかったが、相手の力が上だった。

■鹿児島実0―9神村学園 投打で圧倒、序盤に猛攻

 第108回全国高校野球選手権鹿児島大会(鹿児島県高校野球連盟、朝日新聞社主催)の決勝が25日、鹿児島市の平和リース球場であり、神村学園が4連覇を果たした。神村学園は鹿児島実を投打で圧倒。序盤の猛攻で主導権を握り、エース龍頭が被安打2で完封した。9回目の出場となる夏の甲子園では2023、24年の4強入りが最高。8月5日に阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕する全国選手権大会で、頂点をめざして全国の強豪と戦う。

■エース龍頭が散発2安打に抑え完封 三塁踏ませず

 ◎…神村学園が投打で鹿児島実を圧倒した。初回、先頭打者の今井から田中、梶山の3連打で2点を先取。さらに失策も絡んで1点を加えた。二回は4安打と3四死球に犠打を絡め、打者一巡で5点を追加。試合を決定づけた。龍頭は打たせて取る投球で鹿児島実打線を散発2安打に抑え、無四球で完封。三塁を踏ませなかった。鹿児島実は序盤の大量失点が響き、自分たちのリズムで戦えなかった。それでも三~五回は三番手で投げた山ノ口が相手打線を無得点に抑える意地を見せた。

■両校の主将・監督の話

 神村学園・梶山侑孜主将 龍頭が粘り強い投球をしてくれたので、守備やバッティングにつなげられた。初回は、今井と田中が思い切ったスイングをしてくれて結果につながった。ベンチ外を含めた全部員が一丸となって、今年こそは日本一になりたい。

 神村学園・小田大介監督 監督に就任して初めて練習試合を申し込んだのが鹿児島実。宮下監督に勝って甲子園を決めたかったので、感慨深い。甲子園で(初戦で敗れた)昨年の悔しさを晴らすスタートラインに立てた。一戦必勝で、日本一をめざしたい。

 鹿児島実・井ノ上兼悟主将 神村学園の打線は勢いがあり、序盤から試合のペースを奪われてしまった。支えてくれた仲間には感謝しかない。積み重ねてきたことを決勝の舞台で全部出しきれたので悔いはない。来年は後輩たちが甲子園に行ってくれると思う。

 鹿児島実・宮下正一監督 前半から神村学園の集中力がすごかった。勝ち続けているチームとの経験の差を感じた。茂利の投球は悪くなかったが、神村学園の打線はシャープで、とらえられてしまった。後半勝負の展開に持ち込みたかったが、相手の力が上だった。