女子トイレに小型カメラ…8年前から繰り返す 妻に発覚後も盗撮、児童ポルノ製造 34歳男に1年6月求刑「常習性は顕著」 鹿児島地裁
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経営していた鹿児島県内の学習塾の女子トイレで10代少女らを盗撮したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)と性的姿態撮影処罰法違反(撮影)の罪に問われた福岡県大野城市、無職の男(34)は14日、鹿児島地裁(小泉満理子裁判官)の初公判で起訴内容を認めた。検察側は拘禁刑1年6月を求刑し即日結審した。判決は8月18日。検察側は論告で、被告が学習塾やキャンプ事業を経営する中、約8年前から盗撮を繰り返し、妻に発覚した後も続けていたと説明。「常習性は顕著で再犯可能性が高い」と指摘した。弁護側は被害者2人と示談が成立しているなどとし、執行猶予付き判決を求めた。
起訴状などによると、2026年4月5日、学習塾の女子トイレで、10代少女が18歳未満だと知りながら、設置していた小型カメラで撮影し、同日に動画データ3点をパソコンに保存して児童ポルノを製造したとされる。25年11月24日にも同じ手口で20代女性を盗撮したとしている。