奄美、樟南第二とも敗退 全国高校野球鹿児島大会
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第108回全国高校野球選手権鹿児島大会(朝日新聞社、県高校野球連盟など主催)は10日、鹿児島市の平和リースとSuMIzei PARK(鴨池市民球場)の両球場で1回戦4試合があった。奄美勢は奄美が出水中央に0-9、樟南第二が川薩清修館に0-10でそれぞれ敗れた。11日は両球場で1回戦4試合がある。◇1回戦 奄美―出水中央(平和リース)
【評】二回までに4点を失った奄美は、三回の守備を3人で抑え反撃の機会を待った。六回、2死から壽が左越え二塁打を放つと、德山も四球で出塁。この試合で初めて得点圏に走者を進めたが、後続が絶たれた。四回以降も出水中央に追加点を奪われ、コールドで敗れた。
奄美・酒匂千速監督の話 敗戦は悔しいが、良い守備も見られるなど、チームとして成長を感じさせた。少ない人数ながら、3年生を中心に全員がよく頑張ってくれた。
◇1回戦 樟南第二―川薩清修館(SuMIzei PARK)
【評】樟南第二は初回、前田が四球で出塁し、嶺大翔の犠打で二塁に進むが後続が続かず無得点。三回にも嶺悠翔が安打で出塁したが、チャンスを広げることができなかった。守備では三、四回に失点。五回には大量7点を奪われ、コールド負けで敗退した。
樟南第二・我那覇悟志監督の話 春の大会は出場できず、練習で体を鍛えて臨んだ今大会だった。序盤をロースコアで乗り切り、九回まで戦いたかったが悔しい。