カゴミル 鹿児島の今のニュースを、まとめて。

← 一覧
【夏の高校野球】逆転に次ぐ逆転 春の県大会準優勝の川内に挑む指宿商業 鹿児島大会1回戦
スポーツ KYT鹿児島読売テレビ 👁 1

【夏の高校野球】逆転に次ぐ逆転 春の県大会準優勝の川内に挑む指宿商業 鹿児島大会1回戦

📰 全文
 夏の甲子園出場をかけた高校野球の県大会は、11日まで1回戦が行われます。川内と指宿商業の対決は、逆転に次ぐ逆転で最後までもつれる接戦となりました。

 2026年度から「SuMIzei PARK」に愛称を変えた鹿児島市の鴨池市民球場。試合開始の午前9時にはすでに30度を超える炎天下の中、高校球児たちは夏の甲子園を目指し熱戦を繰り広げました。

 春の県大会で準優勝を果たした第5シード・川内には指宿商業が挑みます。

 指宿商業は2回に川内に先制点を奪われますが、4回表。1アウト2塁1塁で6番・宮内のショートゴロはダブルプレーを狙われますが、ファーストへの送球が逸れた隙に2塁ランナーがホームイン!同点に追いつきます。さらにこのあと、デッドボールと連続フォアボールの押し出しで逆転に成功します。

 しかし、川内もすぐに反撃。5回ウラ、1アウト満塁で3番・諏訪免の打球はレフトへ。ランナー2人を帰して再びリードを奪います。流れを引き戻した川内はその後も得点を重ね、3点リードで最終回へ。

 指宿商業も最後まで粘ります。9回、1アウト2塁1塁から2番・俵積田!3塁線を破るタイムリーで2点差に迫ると…2アウト満塁から再びフォアボールで押し出されてついに1点差!

 尚も満塁。一発逆転の場面で打席には代打・成松。川内のマウンドにはここまで一人で投げ抜いてきた濵田。2ボール2ストライク。

 濵田がこの日176球目で15個目の三振を奪いゲームセット。指宿商業を振り切ったシード校・川内が2回戦進出です。

(川内高校・濵田爽生投手)
「普段は打たせて取るピッチングを心掛けている。いつもと違ったが今日のピッチングもいい収穫になった。(2回戦まで)2日くらいあるのでしっかり反省して次に繋げられたら」

 このほか、10日に行われた1回戦3試合では川薩清修館、出水中央、鹿児島がそれぞれコールドゲームで2回戦へと駒を進めました。