「住みよい環境を守る」 標語作品展の表彰式開催 奄美市
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鹿児島県奄美市が主催する第21回「住みよい環境を守る」標語作品展の表彰式が2日、同市の市役所であり、小、中学校の各学年の最優秀賞受賞者と学校賞受賞校に表彰状が贈られた。入賞作品は名瀬総合支所3階ロビーで15日まで展示するほか、市内各地で巡回展示を予定している。作品展は「自然環境」「生活環境」「地球環境」に対する市民の理解と意識啓発に役立て、環境教育の推進を図ることが目的。旧名瀬市時代から実施しており通算で50回目となる。
対象は市内の小学4~6年生と中学生。今年は22校(小学校15校、中学校7校)から1455人(小学4年307人、同5年252人、同6年266人、中学生630人)の応募があり、最優秀賞4点、優秀賞8点、佳作12点を選出した。学校賞は参加率100%だった小学校8校と中学校2校に贈られた。
表彰式で安田壮平市長(代読)は「身近なごみ問題や動植物、方言など多彩な作品が多く、未来を担う世代が環境保全に関心を寄せてくれることがうれしい。これから展示を通して多くの人に保全の大切さを考える機会になってほしい」と話した。
巡回展の日程は▽名瀬総合支所 7月3~15日▽黒潮の森マングローブパーク 7月15~30日▽名瀬新港旅客待合所 7月30日~8月13日▽奄美空港3階ロビー 8月13~27日▽笠利総合支所1階ロビー 8月27日~9月10日▽アマホームPLAZA1階ロビー 9月10~24日。