【荒場気象予報士解説】奄美地方が梅雨明け 鹿児島県本土の梅雨明けはいつ?
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鹿児島地方気象台は、1日、奄美地方が梅雨明けしたとみられると発表しました。平年より2日遅く、去年より22日遅い梅雨明けです。1日の奄美地方は、青空が広がり、強い日差しが降り注ぎました。
鹿児島地方気象台によりますと奄美地方は向こう1週間、太平洋高気圧に覆われ、晴れる日が多くなる見込みです。このため、気象台は1日午前11時、奄美地方が梅雨明けしたと見られると発表しました。平年より2日遅く、去年より22日遅い梅雨明けです。
一方、気になるのが県本土や種子島・屋久島地方の梅雨明けです。週間天気予報を見ると、日を追うごとに晴れのマークが多くなっています。九州南部の梅雨明けは近いのでしょうか?この後、荒場気象予報士が解説します。
県本土、種子島・屋久島地方を含む九州南部の梅雨明けは、ウェザーニューズによると今月中旬になる予想です。あと2週間ほどは、梅雨が続く可能性があります。
一方で、種子島・屋久島地方は週末ごろから、県本土は、来週の前半に晴れマークがついています。ただ、その先はまた再び雲が広がる予想になっています。このタイミングの梅雨明けはないのではないかとみています。
また、現在2つの熱帯低気圧が日本の南の海上にあって、そのうちの片方は日本付近に近づく恐れもあります。熱帯低気圧は2日までに台風になる見込みです。今後の進路について、はっきりとしていないため、最新の情報を注意するようにしてください。