鹿児島市武の県道“片側交互通行”に 道路沿いののり面が崩れる 周辺8世帯の避難指示は継続中
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先週、薩摩地方に発生し、猛烈な雨をもたらした線状降水帯。鹿児島市の県道では道路沿いののり面が崩れ、通行止めとなっていましたが、29日片側交互通行に変更されました。(記者)
「正午を過ぎた。鹿児島市武の県道。こちらでは県道沿いののり面が崩れ先週から通行止めとなっていたが片側交互通行に変更された」
薩摩地方に線状降水帯が発生した24日、鹿児島市武では県道沿いののり面が高さ約5メートル、幅約20メートルに渡って崩れました。ケガ人はいなかったものの、武岡トンネルの目の前の交差点から約300メートルに渡って通行止めとなりました。
県は大型の土のうを設置するなど安全が確保できたとして29日正午、交通規制を片側交互通行に変更しました。のり面の復旧については県が土地の所有者と協議を進めていますが、いまだめどは立っていないということです。
また、鹿児島市は周辺の8世帯15人に避難指示を発表していて、のり面の応急対策が終われば解除する予定だとしています。