鹿児島県 トライアスロンへ環境美化 「もーちたぼれ徳之島!」 天城町3団体
📰 全文
【徳之島】天城町商工会など町内の3団体の関係者が参加した合同清掃活動が27日、同町与名間海浜公園(ヨナマビーチ)であった。来月5日の第39回トライアスロンin徳之島大会に向け、園地内の美化奉仕作業に汗を流し合った。同町北西端に位置するヨナマビーチは、「世界自然遺産の島・徳之島」を代表する海洋レジャーのメッカ。全国から約800人の鉄人がエントリーしている鉄人レースのスタート(スイム2㌔)会場でもおなじみ。
第39回大会を機にしたさらなる来島者増に期待し、町商工会が「おもてなしの意味を込めた環境美化活動を」とアピール。町商工会員や奄美大島法人会天城支部、徳之島観光連盟の関係者が参加。台風一過で夏日の陽気が戻った中、草刈り機を使って雑草の刈り払いや芝生の刈りこみ、除草作業などに汗を流し合った。
町商工会の神田浩生会長(65)は、「きれいな世界自然遺産の島・徳之島として、島を挙げて選手ら関係者をお迎えしたい。商工会員たちを中心に、大手量販店には真似できない地域密着型で貢献したい」。草刈り機の手を休め笑顔で汗をぬぐった。
このほか徳之島建設業協会(豊村友二会長)も、計58社が計83人を派遣して島内一円のトライアスロン・バイクコースのボランティア清掃活動に協力している。