水迫畜産 牛肉の不正表示問題 寄付者への補償開始 鹿児島
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水迫畜産の不正表示を巡り新たな動きです。水迫畜産がふるさと納税の寄附者に対し補償を始めたことが分かりました。
水迫畜産は少なくとも2023年から約1年間渡り、県外産の牛肉を県産と表示するなどしてふるさと納税の返礼品で販売。
農林水産省から行政指導を受けたほか、食品表示法違反の疑いで県警から捜査を受けています。
不正表示の商品を受け取った人のふるさと納税の寄附額は県内8つの市と町であわせて7億5千万円にのぼっていて、ほとんどの自治体が水迫畜産に対し寄附者にJCBギフトカードなどの金券で補償するよう求めています。
関係する自治体によりますと今月24日に鹿児島市と指宿市の寄附者に対し水迫畜産が金券の発送を始めたということです。
また姶良市の寄附者には今月30日にも補償を開始する予定です。
牛肉の不正表示が発覚してから、寄附者に対して補償が行われるのはこれが初めてです。