全国高校野球選手権鹿児島大会、69校62チームの対戦カード決まる…開幕戦は鹿屋工―鹿屋農
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第108回全国高校野球選手権鹿児島大会の組み合わせ抽選会が20日、鹿児島市の鶴丸高校で開かれ、出場する69校62チームの対戦カードが決まった。開幕戦は7月4日午前10時半から同市の平和リース球場で行われ、鹿屋工―鹿屋農が対戦する。4年連続の甲子園出場を目指す神村学園は第1シードで喜界―種子島中央の勝者と対戦。第2シードには春の県大会を制した鹿屋中央が入り、第3、第4シードには、昨秋と今春の県大会で4強の樟南、春の九州大会でベスト4入りした鹿児島商がそれぞれ選ばれた。他に川内や出水中央などを含む計8校がシード校になっている。
この日の抽選会には、各校の監督や主将らが参加。番号札を引き、校名の書かれた札をトーナメント表に掛けていった。
開会式の選手宣誓には屋久島の小松咲翔主将(3年)が選ばれ、「3年間野球に打ち込んできたので、その思いを宣誓で伝えたい」と意気込みを語った。
開幕戦は大隅地区の高校同士の対戦となった。鹿屋工の白井丈一郎主将(3年)は「地区大会などでお互いのプレーを見ている。初戦に勝って、鹿屋中央戦に進めるよう頑張りたい」と話していた。
試合が順調に進めば、決勝は7月25日午前10時5分から、同球場で行われる。