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十島村宝島で時間67.5㍉、伊仙町51㍉――奄美地方大雨、徳之島の町道5カ所で崖崩れ 県内は土砂災害警戒を
総合 南日本新聞 👁 2

十島村宝島で時間67.5㍉、伊仙町51㍉――奄美地方大雨、徳之島の町道5カ所で崖崩れ 県内は土砂災害警戒を

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 鹿児島県内は18日夜遅くにかけて局地的に積乱雲が発達し、落雷や竜巻などの激しい突風の恐れがある。鹿児島地方気象台と名瀬測候所は、これまでの大雨で地盤が緩んでいる所があり、少しの雨でも土砂災害が発生する恐れがあるとして注意を呼びかけている。

 気象台によると、梅雨前線は種子島・屋久島地方に停滞する見込み。暖かく湿った空気が前線に流れ込み、県内は大気の状態が非常に不安定になる。18日午後6時までの24時間予想降水量は種子・屋久120ミリ、県本土、十島村100ミリ。

 17日は十島村宝島で1時間に67.5ミリ、伊仙町で51ミリの非常に激しい雨を観測するなど、奄美地方は大雨となった。15日午前2時の降り始めから17日午後3時までの雨量は伊仙町259.5ミリ、天城町185.5ミリ。県によると、両町の町道5カ所で崖崩れがあり、通行に影響が出た。被害の情報はない。