桜島学校、163人で開校 鹿児島市初の義務教育学校
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鹿児島市初の義務教育学校「桜島学校」(徳田清信校長)が桜島に新設され、開校式が9日、今年度の校舎の旧桜島中学校(同市桜島藤野町)で開かれた。その前にあった入学式には新1年生15人と新7年生19人の計34人が臨んだ。桜島地域の5小学校と3中学校を統合した9年制の学校で、児童・生徒は163人。市教育委員会は、少子化で子どもが減る中、「学年を超えた多様な学びができる」「音楽や図工といった科目でより専門的な教育も可能になる」と説明。新校舎を桜島フェリーターミナル近くに建設中で、来年度に移る予定だ。
式典では、原之園哲哉教育長の開校宣言後、下鶴隆央市長が「かけがえのない仲間と一緒に、わくわく、いきいき、のびのび、日々の学びに励んでいただきたい」などと式辞を述べた。
その後、代表の児童・生徒らが「私たちの郷土、桜島を誇りに思い、桜島を丸ごと学びやにして、これからの時代に必要な力を身につけます」などと決意を述べた。
校歌は鹿児島県出身の俳優上白石萌音さんが作詞、市出身の作曲家吉俣良さんが作曲。2人からビデオメッセージを受け、「生きている 生きている 山もぼくらも 色とりどりの桜と 心のままに」などの詞の校歌を全員で歌った。
入学式では徳田校長が「優しさのバトンをつないでいこう。みんなの笑顔が集まれば、この学校は世界で一番素敵な場所になる」と語りかけた。
旧東桜島小を卒業して7年生になった山田沙和(さより)さんは「人が増えて、名前が覚えられるか大変だけど、友達もたくさんできると思うので楽しみ」と笑顔で話した。(大村久)
鹿児島市初の義務教育学校「桜島学校」(徳田清信校長)が桜島に新設され、開校式が9日、今年度の校舎の旧桜島中学校(同市桜島藤野町)で開かれた。その前にあった入学式には新1年生15人と新7年生19人の計34人が臨んだ。
桜島地域の5小学校と3中学校を統合した9年制の学校で、児童・生徒は163人。市教育委員会は、少子化で子どもが減る中、「学年を超えた多様な学びができる」「音楽や図工といった科目でより専門的な教育も可能になる」と説明。新校舎を桜島フェリーターミナル近くに建設中で、来年度に移る予定だ。
式典では、原之園哲哉教育長の開校宣言後、下鶴隆央市長が「かけがえのない仲間と一緒に、わくわく、いきいき、のびのび、日々の学びに励んでいただきたい」などと式辞を述べた。
その後、代表の児童・生徒らが「私たちの郷土、桜島を誇りに思い、桜島を丸ごと学びやにして、これからの時代に必要な力を身につけます」などと決意を述べた。
校歌は鹿児島県出身の俳優上白石萌音さんが作詞、市出身の作曲家吉俣良さんが作曲。2人からビデオメッセージを受け、「生きている 生きている 山もぼくらも 色とりどりの桜と 心のままに」などの詞の校歌を全員で歌った。
入学式では徳田校長が「優しさのバトンをつないでいこう。みんなの笑顔が集まれば、この学校は世界で一番素敵な場所になる」と語りかけた。
旧東桜島小を卒業して7年生になった山田沙和(さより)さんは「人が増えて、名前が覚えられるか大変だけど、友達もたくさんできると思うので楽しみ」と笑顔で話した。(大村久)