五感で味わう「東北6県味と技展」鹿児島市の山形屋で開催
📰 全文
東北6県の美味しいグルメや伝統工芸品が大集合したイベントが、鹿児島市の百貨店で始まりました。(勝又健誠アナウンサー)
「鹿児島市の山形屋で始まったのは、東北6県味と技展です。その名の通り、東北6県各地の味と技が大集合しています。こちらでは、その場で調理をしていて出来立てを楽しむことができます。さらにこちらは、試食販売を行っています。ここを歩くだけで楽しむことができます」
「東北6県味と技展」は東日本大震災で被災した東北を応援しようと2015年に始まり今年で11回目です。
(福島県出身)
「嬉しいですね。年に一回しか来ないけどなるべく物を買おうと思って来ている」
会場には、各地の名産を詰め込んだ弁当や定番の土産品それに南部鉄器や桐の木を使った火鉢テーブルなどの工芸品が並びます。その数およそ900点です。
宮城県から出店した「たんや善治郎」には長蛇の列が。
(勝又健誠アナウンサー)
30分並んでようやく買うことができました。頂きます!歯ごたえがしっかりしていて美味しい。牛タンが肉厚で噛み応え抜群です。味付けも塩コショウがしっかり効いていて、タレもかかっていて下のごはんとの相性もとってもいい」
工芸品のエリアでは販売のほか実際に作っている様子を見ることができます。
こちらは、職人の鈴木俊光さん。
あの世界的デザイナー、コシノジュンコさんからオファーを受け、ファッションショーの衣装をデザインしたこともあるんだそうです。
(蔓とにらめっこ・鈴木 俊光さん)
「自慢の作品です」
(勝又健誠アナウンサー)
「あ、結構軽い。そしてしっかりしている」
(蔓とにらめっこ・鈴木 俊光さん)
「編組という編み方で編み組んでいる。だからしっかりしていて軽い。手でなでるとだんだん色つやが増す。経年変化を楽しんでいただく。これは育てる籠ですから、毎日かわいいかわいいしてあげるとだんだんだんだん娘さん孫さんの代になって次第に価値が上がる」
(来場客)
「あまり鹿児島でも見ないものも売っていたりするからすごい楽しいなと思いながらまわった。現地で食べるとより味も変わるかなと思うので(現地に)行ってみたい」
「東北6県味と技展」は6月17日まで開かれています。