県総体勝ち抜き九州・全国へ 鹿児島商業高校で壮行会 伝統応援歌「錦江湾頭」 審判として参加生徒も
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鹿児島市の鹿児島商業高校では、県高校総体を勝ち抜きインターハイや九州大会への切符を掴んだ生徒たちの壮行会が行われました。中には、審判として全国の舞台に臨む生徒も。大舞台での活躍を祈り、伝統の応援歌「錦江湾頭」が力強く贈られました。9日の朝、鹿児島市の鹿児島商業高校に鳴り響いた盛大な演奏と拍手。迎えられたのは、5月の県高校総体で優秀な成績を収めた生徒たちです。その表彰式が行われそれぞれの活躍が称えられました。
表彰式のあとにはインターハイや九州大会に出場する生徒たちの壮行会も。
鹿児島商業高校からは2026年、陸上部やソフトテニス部など8つの部活動から計78人の生徒がその切符をつかんでいます。また、サッカー部3年の松尾斗空さんは県内からは唯一、試合を捌く審判としてインターハイに参加します。
式では堀之内尚郎校長が学校の代表、県の代表として戦う生徒たちに激励の言葉を贈りました。
(鹿児島商業高校・堀之内尚郎校長)
「様々なこれまでの困難に打ち勝って大きな舞台で活躍する機会を得たことは学校の誇り。みなさんは学校の代表ということはもちろん。鹿児島県の代表ということも忘れないようにしてください」
また、チアリーディング部による華やかな応援や伝統の応援歌「錦江湾頭」が力強く贈られました。
(鹿児島商業高校陸上部3年・德田仁琴さん)
「たくさんの応援をしてくれたので応援に応えらるように精一杯頑張りたい」
(鹿児島商業高校サッカー部3年(審判としてインターハイへ)・松尾斗空さん)
「本気でやっている選手たちをレフェリングするので自分も選手に負けないぐらい本気で取り組まないといけないという覚悟を持っている」
九州大会は6月から7月にかけて、インターハイは7月から8月にかけてそれぞれ行われます。