【安全確保】十島村にレベル4土砂災害危険警報 全域に避難指示も 奄美地方は10日夜遅くにかけ大雨恐れ
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9日の県内は広い範囲で梅雨空となり、奄美地方を中心に大雨となりました。十島村では午後6時現在、レベル4の土砂災害危険警報が発表されています。安全な場所に身を移すなど避難行動をとるようにしてください。9日の県内は停滞する梅雨前線の影響で奄美地方を中心に活発な雨雲が断続的に流れ込みました。現在、十島村にはレベル4・土砂災害危険警報が発表されていて、全域に警戒レベル4の避難指示が出されています。安全な場所に身を移すなど、避難行動をとるようにしてください。
奄美市、大和村、宇検村、龍郷町にはレベル3・大雨警報が発表されています。
8日の朝から9日午後4時までの雨の量は十島村の宝島で157ミリ、中之島で142.5ミリ、平島で137.5ミリとなっています。
奄美地方では引き続き10日の夜遅くにかけて雷を伴った大雨となる見込みで、10日午後6時までの24時間に予想される雨の量は多いところで十島村で120ミリ、奄美南部と北部で180ミリとなっています。
十島村では10日未明にかけて、奄美北部では10日昼過ぎにかけて、土砂災害に厳重な警戒が必要です。
一方、出水市武本の国道328号では約20メートルの高さからのり面が崩れました。倒木や電柱が道路をふさぎ、出水市武本とさつま町平川の間の約17キロが一時全面通行止めとなっていましたが、午後6時に片側交互通行に変更されました。