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【フカボリ天気】台風6号 週明け沖縄・奄美は大荒れ 西日本~東日本も大雨のおそれ
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【フカボリ天気】台風6号 週明け沖縄・奄美は大荒れ 西日本~東日本も大雨のおそれ

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27日(水)に発生した台風6号は発達しながら北上し、6月1日(月)には沖縄に接近する見込みです。その後は進路を東寄りに変えて、西日本や東日本でも影響が大きくなりそうです。台風6号についてフカボリしてお伝えします。

29日(金)午後6時現在、台風6号はフィリピンの東の海上を発達しながら北上しています。31日(日)には「強い」勢力となり、予報円の中心を進むと、1日(月)~2日(火)には沖縄本島や奄美大島の西側を進む見込みです。1日(月)が発達のピークとみられ、中心気圧は960ヘクトパスカル、最大瞬間風速は55メートルが予想されています。

1日(月)~2日(火)は沖縄や奄美で大荒れとなるでしょう。その後は進路を東寄りに変えて列島の南を進み、3日(水)には紀伊半島沖に達する見込みです。西日本~東日本の広範囲で大雨や大荒れとなるおそれがあります。

29日(金)時点の予想です。最新の気象情報をご確認ください。

◇沖縄・奄美
31日(日)には台風外側の雨雲がかかり始めそうです。次第に風が強まり、波も高くなるでしょう。1日(月)~2日(火)にかけて接近し、荒天のピークとなりそうです。警報級の暴風、高波となる可能性が高く、警報級の大雨、高潮の可能性もあります。

【31日(日)に予想される最大瞬間風速】

沖縄本島、宮古島地方 30メートル
大東島、八重山地方  25メートル

【31日(日)に予想される波の高さ】

沖縄本島、大東島、宮古島地方 5メートル(うねりを伴う)
八重山地方          4メートル(うねりを伴う)

◇西日本
1日(月)は次第に雨の降り出すところがありそうです。2日(火)は、台風は沖縄・奄美付近を進む予想ですが、先行して湿った空気が流れ込み、大雨となる可能性があります。ピークは2日(火)~3日(水)となる見込みです。大雨や暴風に加えて、警報級の高潮となるおそれもあります。

◇東日本
2日(火)から雨が降り出し、3日(水)は東海や関東で警報級の大雨となる可能性があります。4日(木)も大雨が続くおそれがあります。

大雨に備えて、側溝や排水溝の掃除をしておきましょう。またハザードマップや避難ルートの確認、防災用品の点検、買い出しもしておくとよいでしょう。

そして28日(木)午後から運用が始まった新しい防災気象情報の見方も確認しておきましょう。「大雨」「河川氾濫」「土砂災害」「高潮」の4つの災害について、名称にレベルがつきます。ポイントは“レベル4までに危険な場所から全員避難”です。レベル5が発表されたときは、すでに災害が発生、もしくは切迫している状況で、屋外への避難はかえって危険です。高齢者など避難に時間がかかる方はレベル3での避難を、レベル4までには全員、危険な場所から離れるようにしてください。

東京や名古屋、大阪は1日(月)にかけて真夏日が続くでしょう。新潟も31日(日)と1日(月)は31℃、札幌も1日(月)は29℃と各地で熱中症に注意が必要です。東京、名古屋では台風の影響で雨の降る2日(火)は23℃と気温が大幅に下がりそうです。寒暖差が大きくなるため、体調管理にお気をつけください。