鹿児島市のJR喜入駅の交流拠点開設1周年「より親しまれる駅になっていってほしい」…近隣住民ら節目祝う
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鹿児島市のJR喜入駅にあるコミュニティースペース「ゆなべーす喜入」の開設から1周年を記念したイベントが23日、同駅で開かれた。多くの近隣住民らが駆けつけ、交流拠点の節目を祝った。JR九州や同市喜入支所などでつくる実行委員会が主催。会場ではスイートコーンやジャガイモといった喜入産の野菜が販売されたほか、キッチンカーによる軽食の販売もあり、来場者が買い求めていた。
オープニングイベントでは、地元の子どもたちが書道パフォーマンスを披露。軽快にダンスを踊りながら、「一年の歩み 感謝を乗せて 未来へつづけ 出発進行」と書き上げると、来場者らから大きな拍手が送られた。
近くの主婦(46)は「(喜入駅が)この1年で電車に乗るだけの場所ではなく、人が集う場にもなった。より親しまれる駅になっていってほしい」と話した。