「相葉マナブ」鹿児島SP第2弾! 相葉雅紀が黒酢の仕込みを体験
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本日・5月24日、テレビ朝日系では「相葉マナブ」(日曜午後6:00)を放送。14年目にして初上陸となった鹿児島を舞台におくる「鹿児島SP」の第2弾を届ける。本番組は、相葉雅紀(嵐)が日本各地に赴き、土地の素晴らしさや旬の食材を学んでいくバラエティー。前回のかごしま茶に続き、小峠英二(バイきんぐ)、あばれる君とともに、200年以上続く黒酢造りの伝統が息づく鹿児島・霧島を訪れ、黒酢の歴史や絶品アレンジ料理を学んでいく。
鹿児島のシンボル、桜島が見える絶景ポイントからスタートした一同の目に飛び込んできたのは、黒酢を造る薩摩焼のつぼが一面に置かれた“つぼ畑”。その想像を超える大きさと数に圧倒され、「現代アートみたい」と心引かれた様子の相葉に対し、小峠とあばれる君は「何だろうね……?」「すごい数!」と目を丸くする。市内で10か所、計5万2千個ものつぼがあると聞いた相葉らは、そのスケールの大きさにさらに驚きを見せる。
今回学ぶのは、200年以上の歴史を誇る伝統製法“つぼ造り”。材料は米こうじ、蒸し米、地下水の三つだけというシンプルなものだが、これらをつぼの中で時間をかけて自然発酵、熟成させることで美しい琥珀(こはく)色の黒酢が生まれる。時間がたつほど色や味わいが変化するそうで、相葉らは熟成期間の異なる黒酢の飲み比べに挑戦。半年の若酢を飲んで「角が強い」と感想を漏らした一同だが、1年ものを飲むと「ちょっとまろやか」に感じ、さらに3年ものになると「紹興酒みたいな香り」「飲みやすい」と、発酵が進むほどに酸味がやわらぎ、コクが増していく黒酢の奥深さを体感する。
さらに、3人は実際の仕込み作業も体験。つぼに米こうじや蒸し米を慎重に入れ、地下水を注ぐ工程に挑戦する。また、水面に隙間なく米こうじを浮かべる“振りこうじ”という10年以上の経験が必要とされる熟練の技も間近で見学。発酵が始まったつぼに耳を近づけ、パチパチと炭酸ガスが弾ける心地いい音を聞いた相葉は、「あー癒やされる」と音でも熟成の魅力を楽しむ。
仕込みを学んだ後は、普段の料理が劇的においしくなる黒酢のアレンジ料理が続々と登場。まず、黒酢に牛乳、リンゴ、小松菜などをミキサーにかけるだけの簡単レシピ「黒酢スムージー」を味わった相葉は「甘味があって、ツーンとしていない」と驚き、あばれる君も「サラダ1杯分ありそう」とそのヘルシーさを絶賛する。ジャガイモが熱いうちに黒酢で下味をつけ、仕上げにもう一度黒酢を加える「黒酢とツナのポテトサラダ」では、出来立てを口にした相葉が「おいしい、ツナがいいアクセント」と堪能し、小峠も「黒酢の酸味がいい」と太鼓判を押した。
酢料理の定番である「黒酢の酢豚」には、さっぱりとした味わいのかごしま黒豚を使用し、黒酢ダレの味を引き締める“ある食材”をポイントに上品な味に仕上げていく。また、黒酢を加えることでみその量を減らせる、減塩効果抜群の「黒酢のみそ汁」では、相葉が「まろやかな酸味。どの料理でも主張しすぎないね」と黒酢の万能な魅力を実感する。続けて、志布志湾の旬のシラスを使用した「黒酢とシラスの釜玉うどん」を口にした相葉は「めちゃくちゃうまい」と絶賛。
最後に登場する「黒酢の野菜カレー」では、カレールウを入れる際、黒酢の酸味を引き立てる“ある隠し味”が投入され、相葉は「黒酢とトマトの酸味が甘味に変わっている」、小峠が「ひと手間もふた手間も入ってる感じ!」と、それぞれ感嘆の声を上げた。
調理の合間には、料理にまつわる話題で大盛り上がり。相葉の「ポテトサラダ、好きなんだよね」という一言から、小峠が「居酒屋とかでとりあえずポテサラ頼む説あるよね」と返し、一同が激しく共感する。また、普段からみそ汁を作っているという小峠は、乾燥わかめを入れすぎてしまうという“みそ汁あるある”を明かす。
そして、相葉が“包丁王子”として番組で披露してきた魚さばきの話題になると、今後挑戦したい魚として「アンコウのつるし切りをリベンジしたい」と宣言し、挑戦した当時を振り返りながら、その熱い理由を語る場面も見どころだ。