色とりどりの灯籠が織りなす幻想的な風景…鹿児島市で住民参加型のアートイベント「緑月灯」
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住民参加型のアートイベント「緑月灯」が9日、鹿児島市の谷山緑地で行われた。大勢の家族連れらが、色とりどりの灯籠が織りなす幻想的な風景を楽しんだ。イベントは谷山緑地の魅力を発信しようと、鹿児島第一ライオンズクラブなどでつくる実行委員会が企画し、今年で2年目。灯籠は来場者や近くの児童クラブの子どもたちが、B4判の白色の紙に「花」をテーマにした絵を描き、筒状に丸めて作った。約3300個が木々の間につり下げられた。
日没後、LEDライトの入った灯籠が赤や青、黄色などに輝くと、来場者は見上げながら自分の作品を探したり、スマートフォンで記念撮影したりしていた。
灯籠に桜の花を描いたという市立谷山小3年の児童(8)は「自分の灯籠をすぐに見つけることができてよかった。ピンクに輝くのが一番きれいだった」と話した。