KDDIが災害時の新電源設備を設置 九州の3県に300カ所 停電時も通信環境確保へ 鹿児島
📰 全文
通信企業のKDDIが災害時の停電に備えた新しい電源設備の設置を発表しました。KDDIが設置したのは携帯電話の基地局向けの蓄電池、「OpenPowerStation」です。
日中に太陽光発電などで電気を蓄え、基地局に給電する仕組みとなっていて、災害による停電時でも通信環境が確保できるとしています。
【KDDIエネルギー戦略室 今村元紀 さん】
「震災でも長時間の停電によって通信基地が止まることが発生しました。蓄電池などの対策で、皆様の通信を確保してまいりたいと考えております」
台風や線状降水帯の発生が多い九州3つの県であわせて300カ所設置し、今後は全国展開を目指すということです。