甘い芳香放つ 奄美大島でクチナシ開花
📰 全文
鹿児島県奄美大島でクチナシの白い花が咲いている。濃厚だがすっきりとした甘い芳香が特徴的。存在感がありながらもくどさのない香りが島の人々を癒やしている。庭園木としてよく栽培され、7センチほどの花から放たれる香りは「ジャスミン」に似ていることから、学名の「Gardenia―jasminoides」はラテン語で「庭―ジャスミンのような」を意味する。
和名の由来は諸説あり、古今和歌集の「山吹の 花色衣 主や誰 問へど答へず くちなしにして」の歌に由来するとも言われている。